【理由7選】渡邊渚がかまってちゃんと言われるのはなぜ?パリ五輪後アンチ急増!?

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元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん。

2023年7月に体調不良で入院し、その後フジテレビを退職されました。

退職理由は体調不良ということでしたが、PTSD 心的外傷後ストレス障害を患っていたことを明かしています。

そんな渡邊渚さんが、「かまってちゃん」と言われることもあるようです。

当記事では、渡邊渚さんが世間から「かまってちゃん」と言われる理由は何なのか、探っていきます。

最後までぜひご覧ください。

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目次

渡邊渚がかまってちゃんと話題?

SNSでは、渡邊渚さんの言動に対して「かまってちゃんでは」という意見があるようです。

病気でとても苦しい思いをされてきた渡邊渚さん。

なぜ「かまってちゃん」と否定的なコメントがあるのか、原因を見ていきましょう。

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渡邊渚がかまってちゃんと言われる理由7選

イメージ画像

渡邊渚さんが「かまってちゃんでは?」と言われる理由を7つ考察しました。

渡邊渚がかまってちゃんと言われる理由7選

  • 病名をなかなか明かさなかった
  • 闘病アピールが過剰だった
  • SNSを「社会との唯一の繋がり」と表現
  • そもそもSNS投稿が多すぎる
  • 療養中に海外へ行き五輪観戦
  • 全身写真をSNSに投稿
  • サブスクリプションサービスを開始

一つずつ見ていきましょう。

理由①病名をなかなか明かさなかった

渡邊渚さんは、約1年3ヶ月にわたり、病名を公表せずに闘病していました。

渡邊渚が入院してから病名公表までの流れ

2023年6月上旬: 体調を崩し始める

2023年7月中旬: 仕事を休む

2023年7月17日: フジテレビの『めざましテレビ』で入院が公表される

2023年10月22日: 3か月ぶりにインスタグラムで病状を明かす

2023年10月23日: 小さな手術を受けたと報告

2024年3月8日: 体調悪化と体重減少を報告

2024年4月13日: 呼吸困難で夜間救急を受診したことを明かす

2024年10月1日: インスタグラムでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表

闘病中に、「手術を受けた」ことや、「体重減少」、「呼吸困難で夜間救急受診」など、かなり重症と思われるようなSNS投稿をされていました。

これを見た人たちは、「早く良くなってほしい」と心配していたようです。

一方で、「病名を公表しないのはなぜ?」と疑問をもつ人たちも一定数いました。

長く病名を明かさないまま闘病の様子を投稿されていたので「心配させたいだけなのでは?」という見方につながった可能性がありそうです。

理由②闘病アピールが過剰だった

渡邊渚さんは闘病アピールが過剰だったと言われています。

この4ヶ月で私はいろんなものを失いました。食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。大切にしていた仕事もなくなった。目標もなくなった。

インスタグラムより

他にも、力が入らずに箸が持てない・ペットボトルのキャップが自力で開けられないなど。

ユニバーサルスプーンやキャップオープナーといった自助具や介護用品の紹介をされていました。

このような道具があるということを知れてよかった!という人もいたはず。

別の投稿では、次のような症状を明かしていました。

体調を大崩しして、ここ1ヶ月はとっても大変でした。ご飯もなかなか食べられず体重もかなり減り…ちょっと動くだけでヘトヘト、めまいでフラフラ。

インスタグラムより

この投稿のコメント欄は、渡邊渚さんを応援する声で溢れていました。

一方Xでは、「病名を明かさず闘病アピールしているように見えること」や、「重病を思わせる投稿」に対し、気を引きたいのでは?というネガティブな声も上がっているようでした。

理由③SNSを「社会との唯一の繋がり」と表現

上記の投稿で、次のような発信をされています。

今の私にとって、SNSは唯一社会と繋がっていられるツール。そして、同じように病気に悩む人たちとのコミュニケーションの場になっています。

インスタグラムより

この投稿に対し、「病気ならSNS投稿をやめれば」という意見もあったようです。

闘病中は孤独で、苦しく不安な日々を過ごしてきたのだと思います。

“唯一社会と繋がっていられるツール”というのは、まさにその通りで、渡邊渚さんにとって心の拠り所だったのかも知れません。

病気に悩む人たちの応援メッセージが励みになっていたでしょうね。

これで「かまってちゃん」と言われるのは切ないよね…。

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理由④SNSの投稿が多すぎる

闘病中のSNS投稿が多すぎたという指摘もあります。

SNSには、病状やその時の気持ちなどを詳細に記していて、投稿が多いと感じる人もいたのだとか。

理由③で書いたように、渡邊渚さんにとってSNSは「社会と繋がれるツール」でした。

気持ちなどを書いて発信することが、心の癒しにもなっていたのかもしれませんね。

理由⑤療養中に海外へ行き五輪観戦

2024年の夏、パリオリンピックを観るため、渡邊渚さんは現地を訪れています。

「元気そうな姿が見られて安心した」という声も多かったのですが、「仮病・サボり」という心無い声も。

国内ならまだしも、休職中に海外へ遊びに行ったということが世間の反感につながったようです。

辛い闘病生活を明かしていただけに、世間からも大きく注目されました。

このことがきっかけで、批判する人が増えたような印象だね。

理由⑥全身写真をSNSに投稿

SNSにご自身の全身が写っている写真を投稿されていて、これも批判を浴びています。

美脚でスタイル抜群ですよね。

よくみると、お腹を出しているようにも見えます。

パリ五輪観戦が分かった後の投稿だったこともあり、コメント欄が少し荒れていました。

いろんな意見があるのは、当然と言えば当然ですよね。

ただ、スタイルの良さを自慢したいという意図はなかったのかもしれないよね。

理由⑦サブスクリプションサービスを開始

渡邊渚さんはフジテレビ退社後、2024年10月1日にサブスクリプションサービスを開始しました。

渡邊渚インスタサブスクのサービス内容は?

  • 登録者バッジ
  • 限定コンテンツ
  • ソーシャル・一斉配信チャンネル
  • 舞台裏
  • 質問募集
  • 定期的な配信 など

月額400円と、そこまで高くはないようですが、「お金儲けを狙っている?」という意見も。

アナウンサーをやめた後も、芸能界で頑張っていきたいという思いを表明しているように思います。

ファンや応援してくれる人と、安心して繋がれる場所を作りたかったのかもしれませんね。

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パリ五輪後に批判的な声が増えた?

前章を見ていると、「かまってちゃんなのでは?」という意見が目立ち始めたのは、パリ五輪後のように思われます。

インスタでも、かなり症状が重いことを匂わせる投稿をしていたため、パリ五輪を現地で楽しんだというのは衝撃が強かったようです。

本当は大病ではなかったのでは?」と疑問視する人もいました。

大病アピールをしていたのに現地でパリ五輪を見られるほど回復していた?

世間からの「かまってちゃん」というイメージは、このことがきっかけと言っても過言ではないかもしれませんね。

実際には「かまってほしい」というわけではなく、「同じく病気で苦しんでいる人に勇気を与えたい」、「同じ病気に対する理解が深まってほしい」という思いがあったはず。

本当に苦しく辛い思いをされてきたことは間違いないと思うので、現在のように芸能のお仕事ができるまでに回復したことは良かったですよね。

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まとめ

渡邊渚さんに「かまってちゃんでは?」という声が向けられていることについてまとめました。

「かまってちゃん」と言われる理由は以下の7つが考えられます。

  • 病名をなかなか明かさなかった
  • 闘病アピールが過剰だった
  • SNSを「社会との唯一の繋がり」と表現
  • そもそもSNS投稿が多すぎる
  • 療養中に海外へ行き五輪観戦
  • 全身写真をSNSに投稿
  • サブスクリプションサービスを開始

特に、パリ五輪を現地で観戦したことが報じられてから批判を受けるようになり、「かまってちゃん」と言われることも増えてしまったのではないかと考えます。

大病を患っておられたことは間違いないようなので、回復したことは本当に良かったですよね。

さまざまな意見がありますが、体調には気をつけて活躍して欲しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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