【理由4選】竹俣紅はコネ入社だった?中嶋優一に贔屓されてるって本当?

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フジテレビの人気アナウンサー、竹俣紅さん。

元女流棋士で、タレントとして活躍した経歴をもっています。

そんな竹俣紅アナが、コネ入社なのでは?という疑惑があるようです。

また、フジテレビプロデューサーの中嶋優一氏のお気に入りで、贔屓されているのでは?という噂まで。

竹俣紅さんは本当にコネ入社なのでしょうか?

また、中嶋優一さんとの関係も気になりますね。

今回は、「【理由4選】竹俣紅はコネ入社だった?中嶋優一に贔屓されてるって本当?」というタイトルでまとめました。

最後までぜひご覧ください。

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目次

【理由4選】竹俣紅はコネ入社だった?中嶋優一に贔屓されてる?

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竹俣紅は中嶋優一のお気に入りでコネ入社という噂があるのには、以下の4つの理由が挙げられます。

竹俣紅アナがコネ入社で中嶋優一に贔屓されてる?と言われる理由4選

  • 元女流棋士でタレントという経歴の持ち主
  • 高校生の頃から中嶋優一氏と接点があった
  • タレント時代から目立っていた
  • 入社して間もなく異例の大抜擢

理由①元女流棋士でタレントという経歴の持ち主

竹俣紅アナは、元女流棋士で、タレントとしても活動していたという経歴があります。

“話題性”、”タレント性”抜群で、さらには容姿端麗という数々の武器を持っていることで、鳴物入りでフジテレビに入社とまで言われています。

過去の活躍が、フジテレビ入社にプラスに働いたのでは?という見方が強いようです。

参考:竹俣紅アナの経歴

【女流棋士として】

  • 2012年10月1日:女流2級で正式にプロ入り(中学2年生)
  • 2015年7月1日:女流1級に昇級(高校2年生)
  • 2016年4月1日:女流初段に昇段(高校3年生)

高校3年生の1年間は、学業に専念するため棋士を休場。

大学進学と同時に復帰するも、「将来は別の職業に就きたい」と希望し、2019年3月31日をもって日本将棋連盟を退会。

【タレントとして】

2016年(17歳)で「ワイドナショー」にワイドナ現役高校生として初出演。

その他にも、将棋関連のイベントに出演、書籍を発売するなど精力的に芸能活動をしていた。

理由②「ワイドナショー」に高校生の頃から出演

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先ほどお伝えしたように、高校生の頃からフジテレビ制作の「ワイドナショー」に出演していました。

ワイドナショーって?

  • フジテレビ系列で放送されているワイドショー番組
  • 「普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まる」というコンセプト
  • 過去には松本人志がコメンテーター、中居正広がゲストコメンテーターとして出演していた
  • 竹俣紅が出演していた当時はフジテレビの中嶋優一氏がチーフプロデューサーを務めていた

竹俣紅アナが番組に出演していた際の「ワイドナショー」のチーフプロデューサーは、現在はフジテレビ内に留まらず業界内でも大きな影響力を持つとされる、中嶋優一氏が務めていました。

つまり、高校生の頃からフジテレビの番組制作のスタッフなどとも交流があったのだと考えられます。

当時から評判が良かったんだろうね〜。

ちなみに、竹俣紅さんがアナウンサーを志したのは、プロの仕事を間近でみたからだと言います。

フジテレビの『Mr. サンデー』に出演した際、生放送中でも臨機応変に対応されている椿原アナウンサーの姿を見て、アナウンサーの“ニュースの伝え手”というプロフェッショナルな仕事の世界を知りました。

https://jj-jj.net/lifestyle/148251/

学生時代のタレント活動を通して、芸能界に憧れを持ったのですね。

この椿原アナウンサーの姿を見てアナウンサーになりたいと決意し、アナウンススクールに通い始めたのだとか。

実力があることと、努力をされてフジテレビアナウンサーの内定を掴み取ったというのは間違いないと思います。

しかしながら、「ワイドナショー」など、フジテレビの番組に多く出演していたという経歴も、アナウンサーとして入社するのに有利に働いたのかもしれませんね。

理由③タレント時代から目立っていた

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竹俣紅アナは、タレント時代からその見た目の美しさだけでなく、コメント力でも目立っていました

2016年7月17日放送の「ワイドナショー」で、参議院選挙について取り上げた際のコメントを紹介します。。

内容は、元SPEEDの今井絵理子氏や、元ビーチバレー選手の朝日健太郎氏が、選挙特番で”これから勉強していく”という姿勢を示したことに批判の声が上がっているというもの。

これに対し、当時高校3年生だった竹俣紅さんは、名前こそ挙げませんでしたが、次のように皮肉を込めてコメントしています。

「当選された方が政策について聞かれた時に『これから勉強します』という風に答えていたのがすごく印象的で」と振り返り、「立候補して当選されるような方でもこれから勉強するのだから、投票する私たちもこれからちょっとずつ勉強していけばいいんだなと気が楽になりました」と語った。

https://news.mynavi.jp/article/20160717-a061/

この発言に、他の出演者たちもたじたじの様子。

ネットニュースになる程、話題になっていました。

ユーモアのセンスもあって、頭の良さを感じるね。

このように、”テレビ的におもしろいコメントが残せる“竹俣紅さんを、制作側も重宝していたのではないでしょうか。

理由④入社して間も無く異例の大抜擢!

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