【映像】赤えんぴつのwiki経歴プロフィール|バナナマン扮するフォークデュオ!人気の理由3選も調査!

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バナナマンのお二人が扮するコント内のユニット「赤えんぴつ」が人気です。

なんと、地上波のテレビ番組ではほとんど披露されることはないにもかかわらず、武道館2daysを成功させています。

赤えんぴつがどのようなユニットなのか、なぜ人気を集めているのか徹底調査しました!

最後までぜひご覧ください。

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目次

【何者】赤えんぴつのwiki経歴プロフィール!

引用元:youtube

赤えんぴつのwikiプロフィール

赤えんぴつは、お笑いコンビ・バナナマンが演じるフォークデュオです。

設楽統さんが「おーちゃん」、日村勇紀さんが「ひーとん」というキャラを担当しています。

赤えんぴつのメンバー

  • おーちゃん (設楽統):ボーカル担当。赤いチューリップハットがトレードマーク。
  • ひーとん (日村勇紀):ギター、コーラス、サイドボーカル担当。赤いヘアバンドとタンクトップがトレードマーク。

赤えんぴつの経歴など

イメージ画像

赤えんぴつは2001年頃に結成され、バナナマンの単独ライブで主に活動しています。

今までテレビ番組に出演することはほとんどなかったのですが、お笑い通の間では長年人気を博してきました。

「四畳半フォーク」をコンセプトに、どこか懐かしさを感じる楽曲が多いのが特徴です。

四畳半フォークって?

フォークソングの中でも、カップルの貧しい暮らし(四畳半のアパートに同棲など)における純情的な内容を描写したような、主に1970年代の作品を指す。南こうせつとかぐや姫の『神田川』が代表例。

作詞は設楽統さん、作曲は設楽統さんと日村勇紀さんが共同で行なっています。

自分たちで作詞作曲しているというのがすごいよね!

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赤えんぴつはなぜ人気なのか理由3選!

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