【理由3選】小島瑠璃子が干されたのはなぜ？略奪愛や炎上でイメージダウン？

バラエティタレント、司会者、スポーツキャスター、元グラビアモデルなど、マルチに活動してきた小島瑠璃子さん。

「こじるり」という愛称で親しまれてきました。

2009年に「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、芸能界入りした小島瑠璃子さんですが、ある時からメディアに露出する機会が減ったと言われています。

いわゆる”干された“という状態ですが、理由は何なのでしょうか。

なぜ小島瑠璃子さんが表舞台から姿を消したのか、調査しました。

最後までぜひご覧ください。

小島瑠璃子が芸能界を干された？

かつてバラエティを中心に、”テレビで見ない日はない”というほど人気だった小島瑠璃子さん。

しかしある頃から、メディアでの露出機会が一気に減ってしまいました。

現在は、芸能界引退こそしていないものの、2023年2月末に所属していた芸能事務所（ホリプロ）を退社してから実質的には芸能活動をしていないよう。

この事態を”干された”と捉える人たちも多いようです。

小島瑠璃子さんがなぜ”干された”のか、その理由を見ていきましょう。

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【理由3選】小島瑠璃子はなぜ干された？

小島瑠璃子さんが”干された”と言われる理由は、以下の3点が考えられます。

理由①略奪愛を報じられた

2020年8月、「キングダム」の原作者である原泰久さんとの熱愛が報道されました。

原泰久さんは元々既婚者でしたが、2020年3月には元奥様とは離婚されていたよう。

小島瑠璃子さんとの交際を認めたのはすでに離婚後でしたが、略奪愛では？と噂される事態に。

原泰久さんとは破局を迎えています。

また、小島瑠璃子さんが結婚した実業家の北村功太さんも、一度離婚歴があったようです。

交際がスタートしたのは旦那さんの離婚後だったようですが、お二人が出会ったのは離婚前だったのだとか。

「キングダム」の原作者・原泰久さんとのこともあり、略奪愛のイメージが消えなかったことも”干された”理由と言えるかもしれません。

理由②優等生キャラで反感を買いやすかった

干された理由の一つに、小島瑠璃子さんの”優等生キャラ”もあったかもしれません。

バラエティでの言動がたびたび炎上することがあったようです。

千葉県出身の小島は、東京や神奈川からはバカにされているとしつつ、埼玉には勝っていると発言。その根拠は、「埼玉に行かないでも人生を終えられる」が、「千葉に行かなくては人生は終えられない」というもの。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/233221

「小島さんは2020年4月21日のインスタライブで『筋トレって世界で一番意味わからない。ラグビーや格闘技をやっていて筋肉がつくっていう方が好き』と発言。『男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う』と発言して、批判が殺到しました。

https://smart-flash.jp/entame/173466/1/1/

また、自身の恋愛観についても赤裸々に明かしています。

「番組の中で、『（夜の行為を）付き合う前にするか、しないか』と、かなり突っ込んだトークテーマを振られたこじるりは、臆することなく『付き合う前にいたしますね』『いたさないと付き合えないですね』とキッパリ。

https://jp.news.gree.net/news/entry/4063856

略奪愛を噂された後の発言ということもあり、批判的なコメントが殺到したようです。

優等生でサバサバしたキャラクターが魅力でもありますが、言動が炎上しがちで一定数のアンチがいる可能性がありますね。

理由③自ら活動をセーブした

3つ目は、芸能界から”干された”のではなく、自ら活動をセーブしたという考え方もできそうです。

というのも、所属していた事務所を退所し、芸能界での活動を一時的にセーブしたのは”中国留学を見据えていたから“だと言われています。

世界情勢の影響や結婚・出産子育てで、現在は日本で生活をしているようですが、いずれは中国で活動をしていきたいというプランがあったのではないでしょうか。

3つの理由をご紹介しましたが、やはり“略奪愛では？”と噂されたことは、小島瑠璃子さんにとって大きな転機だったのかもしれません。

日本での芸能活動に難しさを感じ、中国留学を検討したという考え方もできそうですね。

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まとめ

「【理由3選】小島瑠璃子が干されたのはなぜ？略奪愛や炎上でイメージダウン？」というタイトルでまとめました。

干されたと言われる理由は、次の3つが挙げられそうです。

略奪愛は噂レベルですが、イメージダウンにつながってしまったのは事実かもしれません。

自ら活動をセーブし、”中国進出を見据えて前向きな決断”という可能性も高いですよね。

これからの活躍を見守りたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。