演技力を高く評価されている、俳優の清水尋也さん。
186cmという抜群のスタイルで、モデルとしても活躍されています。
そんな清水尋也さんに対して「怖い」、「目が離れている」というネガティブな声があがっているようです。
今回は、以下についてまとめました。
清水尋也が怖い?目が離れていてブサイク?
清水尋也が怖い・ブサイクなどネガティブなイメージをもたれる3つの理由
是非最後までご覧ください。
清水尋也が怖い?目が離れていてブサイク?
清水尋也さんは高い演技力で話題のドラマに引っ張りだこですが、ネガティブなイメージをもつ人が少なからずいるようです。
実際にお名前で検索してみると、「怖い」、「目が離れてる」などのワードが予測表示されます。
X(旧Twitter)の声を見てみましょう。
清水尋也って一歩間違えたらブスみたいな顔してんな
— サック (@mirikuma2525) June 11, 2019
清水尋也ってめちゃくちゃ苦手なタイプの顔なのだけれど、今はあの顔をイケメンに分類する時代なのか…
— 眼鏡600RR (@Karints1124) April 4, 2018
清水尋也の顔が生理的に無理すぎる
— 夢ニょッKi (@nyokki_dream666) September 14, 2018
なんだろう、鼻かなぁ
独特の雰囲気を纏っていて今や人気俳優の一人ですが、個性派俳優ゆえにさまざまな反応があるようですね。
清水尋也が怖い・ブサイクなどネガティブなイメージをもたれる3つの理由
清水尋也さんに対し「怖い」、「ブサイク」などネガティブなイメージをもつ人が少なからずいる理由について、次の3点が考えられます。
清水尋也が怖いと言われる理由3選
- 殺人鬼などサイコパスな役が多い
- 目が離れていて爬虫類顔
- クールな印象で笑顔が少ない?
①殺人鬼などサイコパスな役が多い
清水尋也さんは、映画『さがす』、『ミスミソウ』、『リボルバーリリー』などで個性的な役柄を演じています。
特に『さがす』では連続殺人鬼を熱演していて、「目が怖すぎる」、「トラウマになりそう」と演技力を絶賛されているようです。
さがす 観てから清水尋也ずっと怖いし、ミスミソウ観て更に怖さが増した、オフショット見るだけでも怖いし、あのビジュアルが刺さる層が一定数いるのも分かるからこそ怖い、怖すぎる
— 脳死焼肉 (@y4ki2kU_U) March 2, 2024
清水尋也はサイコパスな役が似合うなー
— じん (@Jin__anna) January 23, 2022
#ミスミソウオンライン上映会
清水尋也さんも、『さがす』についてのインタビューで「気持ち悪い役柄だった」と述べています。
「“キモイ!”という感想が一番多かった。山内はこれまで演じた中でもダントツに気持ち悪い役柄。みんなに“キモッ!”と思わせられたということは、それだけ役柄がしっかりと伝わったということ」と手応え十分。
https://news.j-wave.co.jp/2022/02/post-9175.html
映画やドラマで一癖も二癖もある役を多く演じているため、「怖い」というイメージがついてしまっているのかもしれません。
『さがす』の撮影中、目つきは場面によって使い分けていたことをインタビューで明かしていました。
確かに”目”の演技がすごい…。
「怖い」という感想は演技力が高いことの証でもあるので、俳優としては本望なのかもしれませんね。
清水尋也さんの素顔は、陽キャで人見知りをしないタイプなのだそう。
ギャップがあって、意外ですよね。
②目が離れていて爬虫類顔
清水尋也さんは、いわゆる正統派イケメンというよりかは、爬虫類顔に分類されるようです。
爬虫類顔が苦手な人もいるため、「怖い・ブサイク」という声が上がっているのかもしれません。
爬虫類顔とは?
目が離れている・口が大きい・鼻が高くてシュッとしている・シャープな輪郭・鋭い目つきなどの特徴があり、クールな印象を与える
SNSを見ていると、確かに目が離れていて、すごく独特な雰囲気があることがわかります。
“爬虫類顔”という点については、完全に好みが分かれるところですよね。
一方で、清水尋也さんのアンニュイで虚ろな雰囲気が魅力だと思っている人も多いようです。
清水尋也さんって沼る顔と演技よな
— ▶︎暁 (@ren_kaito_nk) February 10, 2024
清水尋也くんが最近気になるなって思った時に自分の爬虫類顔好きを確信しました。
— おめぐ (@me9mint) June 21, 2019
みんなに無理言われるけど
— 美咲 (@misaki01213) January 23, 2017
清水尋也が好きすぎる😭❤️❤️❤️❤️
かっこいい😭❤️❤️❤️❤️❤️❤️
ちなみに、他の爬虫類顔の芸能人だと、窪田正孝さんや綾野剛さん、中村倫也さんなどが挙げられます。
万人受けするような、いわゆる”正統派イケメン”ではないことから、「怖い」、「ブサイク」と思う人もいるのかもしれません。
③クールな印象で笑顔が少ない?
清水尋也さんのインタビューでの写真やSNSをみると、クールな写真が多いです。
笑顔の写真が少ないことから、「怖い」というイメージを持たれているのかもしれません。
しかし、実際の性格は、イメージと”真逆“のようです。
よく喋るので「スピーカーか!」とツッコまれたこともあります。お芝居では不良とかクールな役を演じることが多いからか、よく「喋ると残念」と言われるんですよ。
https://www.joseishi.net/2016/11/15/15121/
作品で共演した女優さんからも、「ずっと喋ってた」と暴露されたりと、「怖い」イメージとは反対ですよね。
やはり、「怖い」というイメージは、役柄からついているのかもしれませんね。
まとめ
清水尋也さんに対する「怖い」・「目が離れていてブサイク」との声があがっていること、その理由を3つ紹介しました。
「怖い」というイメージは演じる役からついていて、サイコパスの役がとても上手で絶賛されているためだと考えられます。
いわゆる爬虫類顔で正統派イケメンではないことと、SNSやインタビューの写真ではクールな印象を受けることから、ネガティブなイメージを持たれているのではないかと考察しました。
「怖い」というイメージは、演技力が高いことの裏付けでもありますよね。
本人の素顔は世間のイメージとは真逆で、明るくておしゃべりというのも意外です。
今後もさまざまな作品での活躍を期待したいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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