俳優として数多くの話題作に出演中の夏生大湖さん。
中学高校ではバレー部に所属していて、かなり強かったようです。
バレーボールの実力が気になる方、当時の写真を見てみたいという方も多いのではないでしょうか。
今回は、
夏生大湖は県代表に選抜されるほどバレーが上手かった!
【画像】夏生大湖のバレー部時代がイケメンすぎる
夏生大湖のプロフィール
についてまとめました。
最後までぜひご覧ください。
夏生大湖は県代表に選抜されるほどバレーが上手かった!
夏生大湖さんは、中学時代に第30回全国都道府県対抗中学バレーボール大会の大分県代表に選ばれています。
県代表に選ばれるほどなので、かなり力のある選手だったといえるでしょう。
ちなみに玖珠町立森中学校に通っていましたが、2019年に閉校しています。
中学卒業後はバレー部の強豪校にスポーツ推薦で入学し、引き続きバレー部として活躍しました。
バレーの強豪校、しかもスポーツ推薦ってすごいね!
夏生大湖さんは大分県立大分工業高校出身です。
バレーボール選手、サッカー選手、バスケットボール選手などを多く輩出しています。
夏生大湖さんは高校2年生の頃にインタビューで、次のように答えています。
監督に「お前がボスのような存在になれ」と言われて、それを目標にやってきた。しっかりシーダーシップを発揮してチームを勝利に導きたい
オー!エス!OITA SPORTS
バレーボール選手としての実力がありながら、リーダーシップをとれる人物として監督からも期待されていたことがわかりますね。
バレーボールの実力は間違いなく、大学からスカウトを受けていたようです。
両手でバスケットボールのゴールをつかめるジャンプ力で「大学からお誘いも受けていた」ほど。相手の陣形の隙を突いてスパイクをたたき込むなど、分析力は当時から磨かれていた。
Yahoo!ニュース
夏生大湖さんはバレーボール選手として、観察する力・分析する力に長けていたのですね。
もしかしたら、高校卒業後もバレーボールを続けていたら、プロの選手になっていたかもしれません!
高校卒業後は家計を助けるために一度就職しています。
就職先は地元のゼネコンで、マンションの建築現場などで監督をしていたそうです。
ここでも、学生時代にバレーで培った「観察力」を活かし、年上の職人たちとうまくコミュニケーションをとりながら仕事をしていたと話しています。
また、芸能界でも持ち前の「観察眼」で他の俳優の芝居から、さまざまなことを学んでいるそうです。
夏生大湖さんの演技力が評価されるのは、学生時代に打ち込んだバレーボールで得た「観察力・分析力の高さ」によるものなのかもしれません。
【画像】夏生大湖のバレー部時代がイケメンすぎる
夏生大湖さんのバレー部時代の画像を見つけました。
こちらは中学時代のものです。
さわやかで、当時からかっこいいですよね。
続いて、高校時代の写真です。
端正な顔立ちで、本当に王子様のようなルックスですね。
高校は工業系だったので女子は少なかったかもしれませんが、他校の女子からの人気も高くモテモテだったのではないでしょうか。
実際に「同じバレー部の先輩にめちゃめちゃイケメンがいる」と話題になり、地元のメディアに出演する機会もあったのだそうですよ。
ネットが大体2.4mほどの高さなので、かなりのジャンプ力だということがわかります。
この高さからスパイクを決められたら、相手は太刀打ちできないですね。
プレー中の真剣な表情も素敵ですが、笑顔も素敵でかわいらしいです。
ちなみに、第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでは明色美顔ボーイ賞を受賞しています。
肌が白くてみずみずしくて、受賞されるのも納得の”美顔”です。
夏生大湖のプロフィール
最後に、夏生大湖さんのプロフィールをご紹介します。
名前:夏生 大湖(なつき おみ)
本名:西原 大湖(にしはら おうみ)
生年月日:2001年4月5日
年齢:23歳(2024年5月現在)
出身地:大分県
血液型:B型
身長:180.0cm
特技:バレーボール・日本舞踊(女形)・和太鼓
趣味:筋トレ
所属事務所:フォスター
受賞歴:「第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」明色美顔ボーイ賞受賞
まとめ
俳優の夏生大湖さんのバレーボールの実力について調査しました。
中学生時代から、将来のオリンピック候補を発掘するための大会に県代表として出場するほどの実力の持ち主ということがわかりました。
高校時代もバレーを続け、強豪校でキャプテンとしてチームを引っ張り、大学からスカウトを受けるほどだったそうです。
夏生大湖さんはバレーボール選手として、かなりの腕前だったといえるでしょう。
バレーボール部で培った「観察力・分析力」を活かして、現在は俳優として演技を磨いています。
今後も夏生大湖さんがドラマなどで、さまざまな役柄を演じるのが楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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